内科・外科・整形外科・大腸肛門科・炎症性腸疾患(IBD)・便秘・内視鏡検査なら大阪寝屋川の道仁病院|執筆論文解説27 <あな痔>エイズウィルス感染者の痔瘻/肛門周囲膿瘍に対する治療成績|院長ブログ

オンライン順番受付

072-827-1951

文字サイズ
標準

メニュー

病院長ブログ

2023.06.18

執筆論文解説27 <あな痔>エイズウィルス感染者の痔瘻/肛門周囲膿瘍に対する治療成績

 HIV感染者の肛門疾患で最多は尖圭コンジローマで次いで痔瘻(肛門周囲膿瘍)であると本論文発表の3年前に論文発表しました。今回はHIV感染者の痔瘻(肛門周囲膿瘍)に焦点にあてた投稿論文です。

 対象は25例、年齢は中央値34歳、全例男性でした。再発は2例でしたが合併症は発生しませんでした。1例はフルニエ壊死の症例で治療に難渋しました。