2006年
- 2006/11/30-12/1
- 宮崎道彦ほか：エイズ診療拠点病院におけるHIV陽性者肛門疾患の治療経験. 第20回日本エイズ 学会学術集会（東京）
- 2006/10/28
- 宮崎道彦ほか：病態に応じた排便障害の治療. 第19回 六甲肛門疾患研究会（神戸）
- 2006/10/11-14
- 宮崎道彦ほか：痔瘻治療30ヶ月後に確定診断がついた若年性潰瘍性大腸炎の一例. 第72回日本 消化器内視鏡学会総会（DDW）（札幌）
- 2006/9/29-30
- 宮崎道彦ほか：超低位前方切除・経肛門側端吻合の長期成績と排便機能. 第61回日本大腸肛門病 学会総会（弘前）
- 2006/7/21-22
- 宮崎道彦ほか：全周器質性肛門狭窄にたいするV-Y advancement flapによる肛門形成術. 第16回骨盤外科機能温存研究会（東京）
- 2006/7/13-15
- 宮崎道彦ほか：完全直腸脱に対するStapling Rectopexy. 第61回日本消化器外科学会総会（横浜）
- 2006/6/24-25
- 宮崎道彦ほか：完全直腸脱に対する開腹下Stapling Rectopexy. 第8回日本女性骨盤底医学会学術講演会（ワークショップ）（札幌）
- 2006/6/3
- 宮崎道彦ほか：HIV陽性肛門癌に対しHighly Active Anti Retroviral Therapy併用化学放射線療法を 施行した一例 . 第28回日本癌局所療法研究会（東京）
- 2006/6/1
- M.Miyazaki ：Points of treatment for HIV-positive patients with anal disease. 1st Cleveland Clinic Florida Coloproctology Symposium in Tokyo（Tokyo）
- 2006/5/13
- 宮崎道彦ほか：高野式痔核手術. 第179回近畿外科学会（ビデオセッション）（和歌山）
