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乳児は痔瘻(肛門周囲膿瘍)も起こることが珍しくありません。幼児になると大人と同じような疾患が発症します。

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子供は精神的にデリケートですので些細なことで便秘になり易く便秘がベースとなり肛門疾患が悪くなることが多いです。便通のコントロールで手っ取り早いのはやはり水分摂取です。次に浣腸、下剤です。便を我慢して溜めてしまいますと硬い便となりその便を排便するときに一層、肛門を傷つけてしまい痛怖くて思い切った排便ができないという悪循環に陥ります。便が溜まりすぎると、便失禁が始まります。
元来、子供は正しく排便トレーニングを行った方がよいのですが、積極的には行われていないのが現状です。トイレ環境なども含め誤った指導をされていることも少なくありませんので一度専門医師にご相談ください。

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先天的な便秘症(先天性巨大結腸症、直腸肛門奇形)もありえますので注意が必要です。